毎日とると良いもの
海草類、豆類、大豆製品(納豆、豆腐など)
ご飯のおともに
焼き海苔、すった煎りごま、お茶の粉
カラダで養う食品
天塩、藻塩
海草
ごま(カラが硬いので少々擦ると良い)
大豆食品(豆腐、味噌、しょうゆ等)
発酵食品(納豆、味噌、しょうゆ等)
加熱調理した野菜
イモ類、根菜類、豆類
干物類(天日で干したもの)
つけもの(出来れば自家製で)
きのこ類の軸(特に干ししいたけの軸)
はちみつ(天然で中でも木から取れるもの)
三温糖、ざらめ、黒砂糖
お茶類(夏は麦茶)
あまりとらないほうが良いもの
食事全体の5%以下におさえましょう。
人工的に精製した物、合成した物
精製塩、白砂糖、化学調味料、食品添加物等
果物、生野菜(食べる際には醤油を少々つけて食べれば害が減ります。)
動物性のもの(脂身の多いほど良くない。)
害の少ないものから
貝<エビ・カニ<タコ・イカ<魚・鳥<四つ足の動物
牛乳、卵(特に養殖や畜舎で不自然に飼育されたもの、抗生物質、農薬を使われたものは害が多い.。食べる際にはゆずぽんをつけて食べると害が減ります。)
清涼飲料水 ・お菓子
肝臓の毒素はもちろん、冬の間に溜まった毒素の大掃除
薬穀=麦(パン、麺類)
排毒を助ける食品=ふき、蕨、たけのこ、ヨモギ
3月 | 人参、かぶ、里芋、さつまいも、新玉ネギ、長ネギ、小松菜、ほうれん草、春菊、キャベツ、カリフラワー、たけのこ |
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4月 | 大根、かぶ、新玉ネギ、長ネギ、ほうれん草、三つ葉、チンゲンサイ、キャベツ、カリフラワー、たけのこ |
5月 | 大根、かぶ、タマネギ、じゃがいも、ほうれん草、小松菜、春菊、三つ葉、キャベツ、ふき、たけのこ、チンゲンサイ、カリフラワー |
心臓の毒は主に汗として出ます。
薬穀=黍(きび)
麦(素麺、麦茶など)→心臓の毒を引き受ける肝臓の働きを助ける。
旬のものでも夏野菜は体を冷やす性質があります。量を控え、食べる時はぬか漬けか塩もみをしていただきましょう。
6月 | 人参、大根、かぶ、じゃがいも、タマネギ、小松菜、春菊、チンゲンサイ、キャベツ、シソ、インゲン、そら豆 |
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7月 | 人参、じゃがいも、タマネギ、チンゲンサイ、モロヘイヤ、シソ、とうもろこし、インゲン、枝豆、オクラ、にら |
8月 | 人参、じゃがいも、かぼちゃ、タマネギ、長ネギ、モロヘイヤ、シソ、とうもろこし、枝豆、オクラ |
肺の毒だしは腹式呼吸が効果的
薬穀=稲
粟=腎臓の薬
9月 | 人参、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、長ネギ、モロヘイヤ、シソ、ブロッコリー、枝豆 |
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10月 | 人参、大根、かぼちゃ、さつまいも、里芋、長ネギ、小松菜、ほうれん草、春菊、キャベツ、オクラ、インゲン、ブロッコリー |
11月 | ゴボウ、人参、大根、かぶ、さつまいも、山芋、長ネギ、オクラ、小松菜、ほうれん草、春菊、白菜、キャベツ、インゲン、ブロッコリー、ゆず |
よく体を動かし、食べ過ぎに注意しましょう。
薬穀=豆(腎臓を強くする働き)
根菜類・豆類→細胞を引き締めて熱を逃さないようにする働き
12月 | ゴボウ、レンコン、人参、大根、かぶ、山芋、さつまいも、里芋、長ネギ、オクラ、小松菜、ほうれん草、春菊、白菜、キャベツ、ブロッコリー、ゆず |
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1月 | ゴボウ、レンコン、人参、大根、かぶ、山芋、さつまいも、里芋、長ネギ、小松菜、ほうれん草、カリフラワー、春菊、白菜、ブロッコリー |
2月 | ゴボウ、レンコン、人参、大根、かぶ、さつまいも、山芋、里芋、長ネギ、カリフラワー、小松菜、ほうれん草、春菊、白菜 |